デバッグレポート(エラーログ)を取得する方法は?
デバッグレポートのエクスポート
- Eagle メニューをクリックし、「ヘルプ」→「デバッグレポートを作成...」を選択。
- エクスポートパスを選択して、保存をクリック。
- エクスポートした「Eagle Debug Report.zip」ファイルを Eagle チームに送信。
注:ヘルプに「デバッグレポートを作成...」オプションが見つからない場合は、現在使用しているバージョンで対応してない可能性があります。この機能を利用したい場合は、ダウンロードページに移動し、2020-08-07 以降のバージョンに更新してください。ダウンロードページ: https://jp.eagle.cool/download/
ただし、場合によっては、ソフトウェアやメニューをスムーズに開けない場合があります。現時点では、Eagle ログのパスに移動して手動で取得することしかできません。以下に、macOS 版と Windows 版のそれぞれの操作方法を説明します:
macOS ログディレクトリパス:
- .Finder を開き、メニューをクリックして、「移動」> 「フォルダに移動」をクリック。
- パス「〜/ ライブラリ / Logs / Eagle /」を貼り付け。
- 「log.log」ファイルを Eagle チームに送信。(ファイルを勝手に変更しないでください。)
Windows ログディレクトリパス:
- 左下のスタートメニューをクリックし、「%appdata%」を入力して検索。
- リストから Eagle フォルダーを開く。
- 「log.log」ファイルを Eagle チームに送信。(ファイルを勝手に変更しないでください。)